【商品サイズ】
FREE : 本体 縦幅 77mm 横幅 45mm / 厚み(薄い部分) 1mm / 厚み(1番厚い部分) 5mm
※1点1点ハンドメイドになりますので、サイズに多少のばらつきが生じることを予めご了承ください。表記のサイズはあくまでも目安となります。
Adawat'n Tuaregのブランドロゴにもなっているサザンクロスを型取った「Agadez Sansalt/アガジズ スンスルト」のネックレスです。
表面の文様は1刀1刀が手彫りで丁寧に彫られ、その文様にはそれぞれ意味があり、事物、物語、寓意などを象徴しています。
砂漠ではこのデザインのペンダントヘッドを南十字星にかざし、コンパスの役割を果たす重要なツールとして親から子へ代々受け継がれてきました。
こちらはアガジスの部族の紋章がベースとなっており、サザンクロスは21部族それぞれに独自のデザインがあるとされています。
Adawat'n Tuaregらしいシルエットと全体に彫られた文様が美しい、存在感のあるネックレスになります。
目を引くデザインのため、シンプルなスタイルをはじめ様々なコーディネートのアクセントとしてご使用いただけます。紐にはあわじ玉を2つ付け、そのあわじ玉を移動させることで紐の長さを調節することができます。
【ADAWAT'N TUAREG / アダワット トゥアレグ】
アフリカ・サハラ砂漠で暮らすトゥアレグ族は、インディゴ染めの青いターバンで男性が顔や身を隠すため「青衣の民」と呼ばれ、 女系社会としても有名な砂漠の遊牧民。彼らの作る銀製品は代々受け継がれる伝統工芸の一つアフリカにおいて初めて銀細工を始めた民族との説もあり、ヨーロッパではインディアンジュエリーと双璧をなすネイティブジュエリーとしても認知されています。
ADAWAT'N TUAREGは、一刀一刀手彫りで丁寧に彫られ、模様には魔よけなどの意味が込められており、古代の神話や民話の影響が色濃く残っています。シャープでありながら丸みがある独特のデザインで男女問わず楽しめるシルバーコレクションです。
アフリカ・サハラ砂漠で暮らすトゥアレグ族は、インディゴ染めの青いターバンで男性が顔や身を隠すため「青衣の民」と呼ばれ、 女系社会としても有名な砂漠の遊牧民。彼らの作る銀製品は代々受け継がれる伝統工芸の一つアフリカにおいて初めて銀細工を始めた民族との説もあり、ヨーロッパではインディアンジュエリーと双璧をなすネイティブジュエリーとしても認知されています。
ADAWAT'N TUAREGは、一刀一刀手彫りで丁寧に彫られ、模様には魔よけなどの意味が込められており、古代の神話や民話の影響が色濃く残っています。シャープでありながら丸みがある独特のデザインで男女問わず楽しめるシルバーコレクションです。
【品番】
ADAWAT’N TUAREG / T192N004SV
AMERICAN RAG CIE / AS11-1P3002
【素材】
シルバー925
【原産国】
モロッコ
【確認事項】
*照明の関係により、実際よりも色味が違って見える場合があります。
またお客様のパソコン・スマートフォンなどの環境により、
若干製品と画像のカラーが異なる場合もございます。予めご了承ください。
*取り扱いについては、商品についている品質表示でご確認ください。
※AMERICAN RAG CIE独自の方法により採寸しております。
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