AMERICAN RAG CIE

西海岸の心地よさは、いつだってアメリカンラグシーにある!

多くの名店がひしめくLAのラ・ブレア通りに、今も佇むアメリカンラグシーが創業したのは1984年。

ヴィンテージ、家具、レコード、雑貨etc.……、西海岸のライフスタイルを彩るあらゆるものを、

創業者兼オーナーのマーク・ワーツが同列に扱って提案したのが始まりだった。

あらゆる要素がミックスされた空間は、それまであったどんなお店よりも個性的で洗練されていた。

SNSのない時代、その魅力は世界中の目利きの口コミで広がり、やがてスペシャリティストアと呼ばれるようになった。

それから35年。自由な発想が反映したセレクションとオリジナルウェアは、少しもブレることなく西海岸らしさを発信し続けている。

今季は、アイコニックなパンツとアウターがいち早く到着した。

今の気分とシンクロする
ユルくて都会的な2タックパンツ

滑らかで品のある肌触りの中太畝コーデュロイを使用した2タックパンツは、腰回りがワイドでありながら、裾に従ってすっきりと細くなる優美なテーパードシルエット。

穿き味はイージーでノンストレスなのに、見た目は都会的という洗練を極めているのが最大の魅力だ。温かみのある風合いのフランネルシャツやデニムジャケットとは
無条件で好相性だし、スポーティな街着の代表格、ナイロンブルゾンに合わせれば、質感のコントラストが際立つだけでなく、軽快に見えてサマになる。

■コーデュロイパンツコーデ

2タックパンツ ¥10,000 デニムブルゾン ¥39,000

■TRストレッチパンツコーデ

2タックパンツ ¥12,000 アノラックブルゾン ¥34,000 中に着たTee ¥3,000

その他スタイリスト私物(全て税別)

1着でコーデのバリエが増える
不朽の“ベストセラー”モッズコート

毎年アップデートを繰り返しながら、ベストセラーを記録してきたモッズコートは、今年も硬派なミリタリームードを損なわずに、現代的な細身のフォルムで仕上げている。

ライナーは取り外し可能なリバーシブルボア仕様で、ナイロンアウターとしてもボアアウターとしても着用することが出来、スリーブをキルティングで切り替えているため、

単体で着てもレイヤードしているかのようなコーディネイトが楽しめる。もちろんライナーを外したコートは、秋や春先にヘビーユースできるのも頼もしいし、フードの

ラクーンファーだけ脱着もできるから、スタイルの演出は自由自在。まさにモッズコートの枠に収まらない1着だ。

■ブラックコートコーデ

モッズコート ¥60,000 スウェット ¥6,800 ワイドパンツ ¥16,000 中に着たTee ¥3,000

■オリーブコートコーデ

モッズコート ¥60,000 ニット ¥23,000 デニムパンツ ¥28,000(全て税別)

2TAC PANTS
コーデュロイ:¥10,000 ツイル・TR・チノ:¥12,000 フェイクスエード:¥14,000(全て税別)

こなれた風合いのコーデュロイは、経年変化も楽しめるため長く付き合える。裾にはアジャスターがついていて、テーパード具合が微調整できるのも嬉しい。

スニーカー、ブーツ、サンダル、革靴……、足元のセレクトに合わせて、好きなワタリと裾の“黄金比”が設定できるから、着こなしの幅は広い。

素材は秋冬のムードを高めてくれるコーデュロイ、程よい光沢感のあるストレッチツイル、滑らかな質感のTRストレッチ、高級感のあるストレッチチノ、

軽くて柔らかい伸縮性のあるフェイクスェードの5素材で展開。

4WAY MODSCOAT
¥60,000 (税別)

ボディはコットンをベースに、程よくストレッチ性があるためタウンユースしやすい。

さらに単体で着ても十分暖かいリバーシブルライナーボアは、ウール混で毛足が長いにも関わらずすっきりとしたフォルムのため、

他のアウターとの重ね着にも活用が可能。リアルラクーンファーは、ブラウンとホワイトの2種が揃う。

Staff credit

Model : Masashi Miura(INDIGO

Photographer : Tatsuya Yamanaka (STANFORD

Stylist : Yonosuke Kikuchi

Hairmake : Satoshi Ito

Text : Shigeo Hasegawa

Produce : 4K[sik]